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営農用タンク・ホームタンクで油流出事故が多発しています!!

 2017-1-26 17:13
 県内において、営農用タンク・ホームタンク(少量危険物)からの油流出事故が多発しています。このような事故は、近隣住民、用水路、河川等への流出など広範囲に広がり、土壌・地下水汚染による環境悪化、回収のための費用負担など重大な影響を及ぼすこともあります。
 危険物の貯蔵及び取扱いについては、消防法および水俣芦北広域行政事務組合火災予防条例により規制されています。事故を未然に防止するために次の基準や注意事項を守って管理してください。
 
1 貯蔵・取扱いの基準
(1)タンク
   市町村長等の検査済証が貼付されているタンクで、腐食を防止するために塗装し、地震等により容易に転倒しないように固定してください。
(2)配管
   配管は容易に劣化するおそれのないもので、火災等による熱によって容易に変形しないものを使用してください。
また、タンク直近の配管にはバルブを設けてください。
(3)流出防止
   タンクが破損した場合、危険物の流出を防止するため鉄筋コンクリート等で施工したタンク容量以上の防油堤等を設置してください。
(4)届出
   指定数量51以上(個人の住宅の場合は2分の1以上)の貯蔵・取扱いをする場合は、あらかじめ消防署に届け出をしてください。
(5)標識・掲示板
   危険物施設であることを周知するため、タンク付近に標識と掲示板を設けてください。 
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2 注意事項
(1)使用量・給油量の確認
   使用前、使用後のタンク内容量を確認し、使用量の異常な減少に注意してください。
(2)事故時の対応
   万が一流出した場合、タンク付近のバルブを閉め、流出の拡大を防止するとともに、管轄の消防署へ通報してください。
(3)事故の防止
   流出した危険物は回収が難しく、回収作業等には莫大な費用がかかり、これらの費用は事故を起こした方が負担しなければならない場合があります。
   そのためにも、貯蔵・取扱の基準を満たし、点検・清掃を行い事故を未然に防ぎましょう!
 
3 連絡先
   予防課危険物係・水俣消防署 63-1191  芦北消防署 82-4731

 

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